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本日12/6(水)~12/19(火)まで、エンベロープ西宮店で

イベント「冬のホームリネン」が開催されます。

上質なルームウェアや雑貨などの取り扱いのあるお店ですが、

弊社、gardens of paradiseのパジャマやガウンの展開もありますので、

お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。

 

エンベロープ 西宮
tel0798-62-1381
〒663-8204 兵庫県西宮市高松町14-1 西宮阪急1F リビングワールド

 

*以下はエンベロープ様のホームページより掲載させて頂きました。

お家で過ごす時間が楽しい季節。

美しいホームウェアを選んで、
冬支度を始めましょう。

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エンベロープにシンプルで上質なパジャマやガウンが揃います。
ぜひお気に入りの一枚を見つけにいらしてください。

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『冬のホームリネン』
エンベロープ西宮
12月6日(水)~12月19日(火)

ボタンダウンの拘り

SOUTIENCOLプルオーバーB.D.シャツのすべて

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ヒストリー:

1964年にVAN JACKET INC.のボタンダウンシャツを作り始めた。
福島県のファクトリーで、25年前からSOUTIENCOLのシャツは
同じ工場で作り続けています。Made in Japanにこだわり、
理想の型やクオリティを追い求めています。
定番型ですが、デザイナー自らデザイン、型紙、縫製、をディレクションする
職人気質がブランドの根底にあります。

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特徴:

半袖B.D.シャツはプルオーバー型が本格派!
以前からSOUTIENCOLのB.D.シャツは衿が立って綺麗といわれています。
これは、衿腰の前立て部分のつけ方に特徴があり、譲れないところです。
衿のロールが,上品に出るよう型紙で工夫しています。
もちろん柔らかなロールには、接着の芯地ではなく
綿素材の接着されていないフラシの芯を使っています。
師匠の石津謙介さんに、プルオーバーは脱ぎ着しやすいサイズでと
よく言われていましたので、特に肩幅や身幅は広めにしています。
それと、TRADの特徴はナチュラル・ショルダーです。
SOUTIENCOLのシャツ、ジャケットなどは、肩の下がりを
ナチュラル・ショルダーにしています。これが重要なんです。

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B.D.はボタンホールの位置とボタン位置が命!

1.B.D.は、衿のステッチ幅5から6mmで、
ステッチぎりぎりにボタンホールの穴糸がかかってないといけません。
2.問題はボタンの位置です。
衿先の長さ、開き具合によって微妙に変わります。
これはパタンナーの型紙上ではわからない事なんです。

デザイナーの研鑽と、美意識が問われる重要なポイントです。
UNIVERSAL LAB INC. Designer TOSHIHIKO MIURA 25.Oct..2017

先日頂いたお客様からの声を掲載させて頂きます。
これからも皆様に満足頂ける商品を提供できますよう、一層努力して参りますので引き続き、宜しくお願い致します。
この度はありがとうございました。

【Customers Review】
どれも素敵で迷いましたが、ウィークエンドという名前の麻のシャツを購入しました。昨日初めて袖を通しましたら、襟の立ち具合や袖の長さ、素材感、全て着心地よく(胸元の裏地が優しい素材の2枚仕立てになっているのですね!)、夕方になってもくたびれた感じがなく、本当に素敵なシャツに出会えたな、と感激しております。
大変迷ったボタンダウンのシャツも近々購入したいと思います。
素敵な服に出会えて嬉しかったので、ご報告したくメールいたしました。
ありがとうございます。

半袖B.D.シャツは絶対プルオーバー型が本格派!
1920年代ポロ競技に、初めて白の半袖プルオーバーが着用された。
1930年代中頃スポーツウエア用としてオックスフォード地が特に好まれた。
1930年後半、ほとんどの人はスポーツシャツの裾をパンツの外に出して着ていたので、着丈が短く作られるようになった。

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1950年代から60年代初期までイタリア、フランス(コンチネンタル)の影響があったが、同時にナチュラル・ショルダーのIVY・LEAGUE支持者たちはオックスフォードのボタン・ダウンを愛用した。この時代、上品なペーズリィ柄とロウケツ染めのバティックの伝統的プリント柄と、マドラスチェックが多かった。
型は、プルオーバー型が好まれる傾向がますます強くなっていく。

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 Esquire’s ENCYCLOPEDIA
of 20 th CENTURY MEN’S FASHIONS より

UNIVERSAL LAB INC.
Designer TOSHIHIKO MIURA

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先日の新宿伊勢丹に引き続き、ジェイアール京都伊勢丹でも「大人になったら、着たい服」イベントが開催されます。

弊社卸先のdajaさんが参加されます。弊社からの別注品なども並びます。
お近くの方、是非遊びに来て下さい。
写真は、新宿伊勢丹で開催時の様子です。

大人になったら、着たい服「ハタラキモノノフク」
会期:11/15(水)~ 11/21(火)
会場:ジェイアール京都伊勢丹 3階 ザ・ステージ#3

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石津さんは、和製英語で造語の天才です。スウィング・トップはゴルフのスウィングからきていてゴルフジャンパーの型。我ブランド名になっているSOUTIENCOLはフランス語が由来で、SOUTIENとCOLの造語で日本だけで通じるコートの型名。
SOUTIENは支えるといった意味でCOLは衿 コンバーチブルの衿は立たせると顎を支える仕様になる。以前東日本大震災のあと、パリのショップのウインドにSOUTIEN AU JAPONのキャッチを見て、由来を思い出した。

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さて、最近の話題に戻るが、PYJIMASを又作り出した。10数年前、テレビの特別番組にも出た、この時の司会役のツノダ氏にも別注でパジャマを進呈。
ホテルのロビーでパジャマに紺ブレを羽織って撮影し、カタログも出した。
今思えば、独りよがりだったと反省している。発想はいいがコマーシャル・ベースに乗せるのが苦手な自分を自覚。

これに似たことが以前のVANでもあって、ある日石津謙介氏が、SLEEPとPLAYをかけてSLEEPLAYなる造語を考え、VAN ブランドのパジャマを作ったことがある。これも同じような道をたどった。

最近のTV映画で、アメリカ人のクリスマスパーティーシーンで、大邸宅に友人家族をよんで夜11時を回ると、子供を寝かせた後にここの主人がこれから「パジャマパーティ」よと言ってパジャマスタイルに着替えてパーティーが始まった。パジャマは寝るときだけではないライフスタイルが、そろそろ我国でもと感じさせるシーンでした。

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31/Oct/2017 UNIVERSAL LAB INC. デザイナー三浦 俊彦

新しく商品をお取り扱い頂くことになりました CREER (クレエ)さんをご紹介致します。

ビルの5Fに上がると、とても素敵で見晴らしの良い空間が広がっていて、初めて訪れた際は大変驚きました。

着心地やデザインにこだわった上質なアイテムが多く、カフェスペースもあり、ゆったりと優雅にくつろぐいて

お買いものを楽しんで頂けます。

 

そんなこだわりのあるお店で、今期はリネンのパジャマを取り扱い頂いております。

来年からは本格的にリネンシャツなどのアイテムも展開頂く予定ですので、是非お立ち寄りください。

 

 

CREER
不定休 10時00分〜18時30分
広島県広島市中区大手町2丁目5-11
はるぜんグラン・リーブ5F
TEL:082-236-9878IMG_1302

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新宿伊勢丹にて開催のイベント「大人になったら、着たい服「ハタラキモノノフク」」に、弊社卸先のdajaさんが参加されます。
弊社からの別注品なども並びます。弊社石井も10/26~10/28の3日間、12時~18時頃までお手伝いさせて頂く予定です。是非遊びに来て下さい。
なお、通常ラインナップも4階で展開中です。

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会期:10/25(水)~ 10/30(月)※最終日は15時終了
会場:伊勢丹新宿店 本館7階催事場

POPEYEの創刊号の予告版でNewYork特集があった。
後に、当時副編集長だった石川次郎さんに創刊号の前号だと直接聞いた。

その当時のPOPEYEをなめるように、VANアメリカ出張の折、取材された所を回った。今では考えられないが、あのラルフ・ローレンがまだ直営店がなかった時代、東海岸では品揃えでブルーミングデイルのデパートとsanfrancisco というセレクトショップにしかなかった。このsanfrancisco はラルフと古着とオリジナルの構成で、一番カッコよかった。雑誌Chip-chicが出たのもこの時でシングルス・バーがマンハッタンではやり、映画にもなった時代。
今でも、ダイアン・キートンのスタイリングに当時がしのばれる。

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この当時はやっていたモノとして、地付きベース(白色ではなく、生成り色)のレトロなストライプのシャツ、ウエポンのミリタリーパンツ、革のサンダルなどがあり、一気にSohoやカーナビー・ストリートに古着屋が出来た時代でもある。

当時、デジカメはなくフィルムカメラで一眼レフ、ポジフィルムのタングステン用ASA64を使い、カメラのASAダイアルを400にして撮り、現像所に増感を依頼、マウントしていた。夜のマンハッタン特に、ブルックスやポール・ステュアート、サックス・フィフス・アベニューのショーウィンドの写真を撮り、帰国後に、VAN99ホールにてスライドにして企画メンバーにトレンドセミナーを行っていた。

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当時、夜のマンハッタンは危険で、ひやひやモノだったのを覚えている。
補足すると、昼間は反射したり映り込みもあるので、フラッシュをたかずに自分が写らないように撮影していた。又、金曜日(給料日)に一斉にウインドディスプレイが入れ替わるので、撮影は金曜日の夜が多かった。

当時の、ポジを見ても古さは感じずトラッドはいつの時代もベーシックであり続ける。

14/Oct./2017 UNIVERSAL LAB INC. デザイナー三浦 俊彦