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Category Archive for ‘TossyMiura StyleNote’

2月12日(火)~15日(金)展示会のご案内です。
LINENにフィーチャーしたコレクションで盛夏アイテムの
ボタンダウン、バンドカラー、イタリアンカラー他、Swedishと
名のついたギャザーバンドカラーに注目!

ニューリリースで7,8,9月のオーバーヒート期に向けて、made in India
のカディやリネンシリーズのシャツやワンピースにご期待ください。

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タウンページで工場を調べ、可能な限り電話でやってほしい仕事の内容や、先方の条件を確認したりしている。近郊でも100を超える工場がある。
中にはオフィスまで来てくれる職人さんがいたり、ロットでお断りをされたり、又、廃業された人も3割ぐらいになる。
アパレルも工場がないので困っている現状があるが、工場もこのままで
続けられるのか、不安を抱えている。
今の60代、70代は熱い思いを持った人が多かったが、次の世代や2代目は1にお金、2に品質といった考え方の人が多いような気がする。

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パーソナルで丸縫いができるY君は、インターネットで職人や工場と消費者やアパレルをつなぐN社が運営するサイトに登録しているらしい。この会社は紹介だけで、依頼人が生地から副資材の一切を手配し、希望の服のパターンから縫製を職人に頼む。ギャラは、当人任せの交渉でこの会社がなんと3割取る。拘った人、それも素人みたいな人が生地や副資材それに仕上がったモノを見て満足しているだろうか疑問である。
一般的な工場もこの会社も、量産は1品番50着以上のロットを要求される。
我、SOUTIENCOLは、26年前からあまり生産数は変わっていない。
OUTER,COATなんかせいぜい10~20着程度、モノによってはそれ以上のモノも
無いではないが。昨近こんな少量生産に苦心している。

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こんなことから、問題は以前はできたのに、今はできない現実。このまま行くと3年で拘った商品や少量生産が出来なくなる。
しかし、消えかかった火を復活させたいという人も、こんな現状だから出てくる。情熱は伝承すると信じる。

私事ではなく、無心で情熱のある工場と拘ったアパレルがまだまだ仕事ができる環境を作りたいと思って思案中である。

デザイナー 三浦 俊彦

どこか懐かしい響きのピーコート。今年は気温のせいで追いやられた感がある。
しかし、定番中の定番 やはり軽快に冬を楽しめるアイテム。

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以前、アムステルダムのストリート・マーケットで買ったマリーンエンブレムを袖につけ、

レザーエルボーをつけボタンにも拘ってみた。
力ボタンにも気が抜けない。
そんなピーコートはやはりカッコイイ。

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モッズとは、1950年代後半から60年代にイギリスで流行した音楽やファッションなどのライフスタイル、ムーブメント。
MODS COATは別名M-51という名でアメリカ軍に採用された。

蘊蓄はさておき、このコートを10年前に拘ってデザインした。
この時代は、密度の濃いモノを作っていたなーと感慨深い。

毎日の出勤は交通機関を使わず、片道40分かけて往復80分歩いている。
特に朝歩くといろんなことを考える。アイデアが沸くのもこの時間帯。
突然、モッズコートを想像した。確か、サンプルが残っていたはず。
型紙は探せどなかったが、来秋冬復活させたいと工場背景を模索中。

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Willis&Geiger

アーネスト・ヘミングウェイがアフリカ探検に出かける時、

着用したジャケットがウィリス&ガイガーのHuntsman-Jacketだった。

このジャケットに魅せられ、この名前を冠したジャケットを作ったのが、

3、4年前、それ以来人気の絶えないジャケットとなった。

https://soutiencol-gop.shop-pro.jp/?pid=136850076

 

New Band Collar

最近、このシャツが多い。長年B.D.を着てきた反動なのかもしれない。

ブリティッシュ・スタイルやVestに合わせると、今の気分。

https://soutiencol-gop.shop-pro.jp/?pid=122504190

https://soutiencol-gop.shop-pro.jp/?pid=135232076

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デザイナー 三浦俊彦 プロフィール

1948年1月17日生まれ 70歳になる今も現役です。
VAN JACKET INC.のデザイナーとして12年間勤めた後、現在のブラン「SOUTIENCOL」と「gardens of paradise」のデザイナーとして26年に渡り活躍。
デザインからテキスタイル、型紙、縫製に至る全ての過程を自らディレクションする職人気質が根底にある、知る人が知るデザイナーです。

こんなエピソードも・・・・・
モノに対する目利きの才能はピカイチ。長年同じ工場で、シャツを縫製してもらっているが
職人が変わると商品の顔も微妙に変わる。工場にとっては、寸分も変わらないつもりでも
ミリ単位での変化を指摘することもあり、妥協を許さない。

こんな事で、縫製工場からはうるさい客として嫌がられているのだが、より完成度の高いモノを生み出したいという思いは、これからも変わらない。

プロフィール画像

 

英国のヴィンテージベストからインスパイアされた本格的なVestです。
生地はイタリア「Subalpino」ウール54%、リネン46%のネイビーベースに、L.グレーのダブルストライプ。
背面生地はコットンヘリンボーンで裏地はキュプラ。雰囲気のある素材感の希少品。

実はSOUTIENCOL Online shop限定商品になります。
今回、この今使えるアイテムが期間限定10% offになりますので、この機会に是非。

上代:26,820円(税抜き) 10%OFF!

メンズサイズ展開
1サイズ 着丈55c 肩幅33c バスト94c
2サイズ 着丈57c 肩幅34c バスト98c
3サイズ 着丈59c 肩幅35c バスト102

ご購入はこちらから

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子供時代から、環境に対する想いはあった方だった。
ずーっと気になっていた、プラスチックをなくせそうだ。

シャツの包装から、余分なモノを極力省き環境に負荷の
高いプラスチック製品をなくす努力をしている。
そういえば、シャツの仕上げで金属の虫ピンを長年使っていたがこれを廃止したのは、この私。その結果何の不都合もない。
問題意識をもって行動すれば、少しでもエコや省エネにつながればの思いで今回から、衿ホルダーや蝶キーパー、Lピンのプラスチック
をなくし、ボール紙の衿台紙とたたみ台紙それに薄紙をなくす。
プラスチックの衿ホルダーの代わりに紙の衿ホルダーに順次変えていきます。
ビニール袋は、cottonの布バッグに変える予定。(上からシールで品番その他印字して貼る)
19年春物から完全に切り替わる予定。

UNIVERSAL LAB INC. 三浦 俊彦

 

これからは、このように襟部分のみにボール紙を使用した梱包にします。

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これまでは、プラスチックも含め、こんなにたくさんの部材を使っていました。

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インド紀行Part.3
古いアルバムから出てきた。
酷暑なので、ヒヤッとした写真でも。ヒヤッとはヒャッとでも、ヒャー!
細い、若い、ひげ黒い の3連発。これは36,7年前インドでの写真。
連れ合いに、ブログを昨日upされ女子達から多くのコメントが寄せられています。普段、蛍光灯の連れ合いはことスマホに関して素早い。

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独立してデザイン事務所をしているころ、テキスタイル・デザインでN社と契約
その仕事で、マドラスに1週間滞在。だんだんと思い出してきた、シンガポールで
乗り継ぎインドの南、スリランカが見えるところまで行った。
中山商店のマドラス在住の人がいて、その奥様がARISONという生地の産元を経営。
織は外注で、整理、管理、配送だけ行う会社。ARISONさんはブラーミンで自宅は
大理石作りの豪邸だった。
インドの子供との2ショットは、その頃6歳ぐらいとして今42,3歳になってるのか。
感慨も深い、それ以来交流もないので、どうなったか計り知れない。

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彼女のファクトリーでマドラス・チェックをたくさん作った。その頃私がテキスタイルしたパターンがどこかにあるはず。
今、又マドラス・チェックが新鮮に思えてきた。昔の資料を引っ張り出しダークな
アース・カラーで小柄マドラスをスペシャル・オーダーしようと考えている。

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SOUTIENCOL 今後の指標Part.4

資格も資本もあまりなく創業出来るのが、アパレルメーカー。
この仕事に携わって50年、50年といえば半世紀。
我が、恩師でもある石津謙介氏が、日本にお洒落な既製服の基礎を作って約60年、本人は1代だがブランドとしては2代で、今も継続中。それにしても洋服の歴史は浅い。評価としては一流だが、
業界社会を見れば、まだまだと思う。

日本国内だけを相手に、商売してきたことが今のモノ作りに多大な影響を及ぼしている。前にも書いたが、工場にとって難しいモノ、手のこんだモノは、避ける傾向にある。これは、国内だけを相手にしているため、はやりすたりが激しく、やったりやらなかったりで同じモノの継続がない。原料の糸なんかも同じで、輸入毛糸等は、ブームがすぎれば仕入れないので、セーターを安定的に作っているイタリア等は、必然的に最良の毛糸が、ほぼ安定して仕入れられる。日本はその逆である。

ダッフルコートを、長年作ってきた工場が廃業した。
これも、作ったり作らなかったりだった。
今、世界的に定番といわれるモノには歴史がある。
アパレルメーカーというよりファクトリーブランドで、世界基準で考えられている。

定番と呼べるアイテムが、やっと育ってきた。コートで言えばSLIP-ON
シャツで言えばRE-MAKE POLO 器用貧乏に、もうオサラバしようと思う。
そういっても、又インドが気がかりの今、性懲りもなくになりそうな雰囲気。

2018/JULY/20 Designer 三浦 俊彦

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