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Category Archive for ‘TossyMiura StyleNote’

Willis&Geiger

アーネスト・ヘミングウェイがアフリカ探検に出かける時、

着用したジャケットがウィリス&ガイガーのHuntsman-Jacketだった。

このジャケットに魅せられ、この名前を冠したジャケットを作ったのが、

3、4年前、それ以来人気の絶えないジャケットとなった。

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New Band Collar

最近、このシャツが多い。長年B.D.を着てきた反動なのかもしれない。

ブリティッシュ・スタイルやVestに合わせると、今の気分。

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デザイナー 三浦俊彦 プロフィール

1948年1月17日生まれ 70歳になる今も現役です。
VAN JACKET INC.のデザイナーとして12年間勤めた後、現在のブラン「SOUTIENCOL」と「gardens of paradise」のデザイナーとして26年に渡り活躍。
デザインからテキスタイル、型紙、縫製に至る全ての過程を自らディレクションする職人気質が根底にある、知る人が知るデザイナーです。

こんなエピソードも・・・・・
モノに対する目利きの才能はピカイチ。長年同じ工場で、シャツを縫製してもらっているが
職人が変わると商品の顔も微妙に変わる。工場にとっては、寸分も変わらないつもりでも
ミリ単位での変化を指摘することもあり、妥協を許さない。

こんな事で、縫製工場からはうるさい客として嫌がられているのだが、より完成度の高いモノを生み出したいという思いは、これからも変わらない。

プロフィール画像

 

英国のヴィンテージベストからインスパイアされた本格的なVestです。
生地はイタリア「Subalpino」ウール54%、リネン46%のネイビーベースに、L.グレーのダブルストライプ。
背面生地はコットンヘリンボーンで裏地はキュプラ。雰囲気のある素材感の希少品。

実はSOUTIENCOL Online shop限定商品になります。
今回、この今使えるアイテムが期間限定10% offになりますので、この機会に是非。

上代:26,820円(税抜き) 10%OFF!

メンズサイズ展開
1サイズ 着丈55c 肩幅33c バスト94c
2サイズ 着丈57c 肩幅34c バスト98c
3サイズ 着丈59c 肩幅35c バスト102

ご購入はこちらから

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子供時代から、環境に対する想いはあった方だった。
ずーっと気になっていた、プラスチックをなくせそうだ。

シャツの包装から、余分なモノを極力省き環境に負荷の
高いプラスチック製品をなくす努力をしている。
そういえば、シャツの仕上げで金属の虫ピンを長年使っていたがこれを廃止したのは、この私。その結果何の不都合もない。
問題意識をもって行動すれば、少しでもエコや省エネにつながればの思いで今回から、衿ホルダーや蝶キーパー、Lピンのプラスチック
をなくし、ボール紙の衿台紙とたたみ台紙それに薄紙をなくす。
プラスチックの衿ホルダーの代わりに紙の衿ホルダーに順次変えていきます。
ビニール袋は、cottonの布バッグに変える予定。(上からシールで品番その他印字して貼る)
19年春物から完全に切り替わる予定。

UNIVERSAL LAB INC. 三浦 俊彦

 

これからは、このように襟部分のみにボール紙を使用した梱包にします。

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これまでは、プラスチックも含め、こんなにたくさんの部材を使っていました。

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インド紀行Part.3
古いアルバムから出てきた。
酷暑なので、ヒヤッとした写真でも。ヒヤッとはヒャッとでも、ヒャー!
細い、若い、ひげ黒い の3連発。これは36,7年前インドでの写真。
連れ合いに、ブログを昨日upされ女子達から多くのコメントが寄せられています。普段、蛍光灯の連れ合いはことスマホに関して素早い。

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独立してデザイン事務所をしているころ、テキスタイル・デザインでN社と契約
その仕事で、マドラスに1週間滞在。だんだんと思い出してきた、シンガポールで
乗り継ぎインドの南、スリランカが見えるところまで行った。
中山商店のマドラス在住の人がいて、その奥様がARISONという生地の産元を経営。
織は外注で、整理、管理、配送だけ行う会社。ARISONさんはブラーミンで自宅は
大理石作りの豪邸だった。
インドの子供との2ショットは、その頃6歳ぐらいとして今42,3歳になってるのか。
感慨も深い、それ以来交流もないので、どうなったか計り知れない。

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彼女のファクトリーでマドラス・チェックをたくさん作った。その頃私がテキスタイルしたパターンがどこかにあるはず。
今、又マドラス・チェックが新鮮に思えてきた。昔の資料を引っ張り出しダークな
アース・カラーで小柄マドラスをスペシャル・オーダーしようと考えている。

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SOUTIENCOL 今後の指標Part.4

資格も資本もあまりなく創業出来るのが、アパレルメーカー。
この仕事に携わって50年、50年といえば半世紀。
我が、恩師でもある石津謙介氏が、日本にお洒落な既製服の基礎を作って約60年、本人は1代だがブランドとしては2代で、今も継続中。それにしても洋服の歴史は浅い。評価としては一流だが、
業界社会を見れば、まだまだと思う。

日本国内だけを相手に、商売してきたことが今のモノ作りに多大な影響を及ぼしている。前にも書いたが、工場にとって難しいモノ、手のこんだモノは、避ける傾向にある。これは、国内だけを相手にしているため、はやりすたりが激しく、やったりやらなかったりで同じモノの継続がない。原料の糸なんかも同じで、輸入毛糸等は、ブームがすぎれば仕入れないので、セーターを安定的に作っているイタリア等は、必然的に最良の毛糸が、ほぼ安定して仕入れられる。日本はその逆である。

ダッフルコートを、長年作ってきた工場が廃業した。
これも、作ったり作らなかったりだった。
今、世界的に定番といわれるモノには歴史がある。
アパレルメーカーというよりファクトリーブランドで、世界基準で考えられている。

定番と呼べるアイテムが、やっと育ってきた。コートで言えばSLIP-ON
シャツで言えばRE-MAKE POLO 器用貧乏に、もうオサラバしようと思う。
そういっても、又インドが気がかりの今、性懲りもなくになりそうな雰囲気。

2018/JULY/20 Designer 三浦 俊彦

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この春夏は特にこのプルオーバーデザインのシャツが好評だった。

レディースでの展開が増えてきたのも影響したように思う。
ブランド発足(1992年)当時、最初にリリースしたのがこのシャツ。
当時RE-MAKEする前で、ただのPOLOという型名だった。
当時、知ってる限りではレインスプーナーしか、プルオーバーのシャツはなかった。
50年代後半、私の恩師でもある石津謙介氏に直接指南されたシャツである。
その後、頻繁に(私は付いていけなかったが)ボタンダウン好きの上司のT氏とボタンダウン談義が延々と続いた。衿のボタンの位置を変えるなど綺麗なロールが出るよう工夫したのを覚えている。

この私も、RE-MAKE POLOが大好きだ、10代の頃プルオーバーシャツばかり着ていた。
年齢ともにお肉が育ってくるので、衿がだいぶ抜けるようになった。これが又、今風なのである。少年風シャツは私の永久不変アイテム。

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自社商品なのでたまにデザイナー自身が2~3回着用した。
非常に希少なケンピ(kempy yarn)入り英国ツイード。

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2013年当時数点限定で作ったダッフルコート。
裏にはレジメンタルst.のパイピング。
タブ裏やフラップ裏には別布のW、ホームスパンがあしらってある。
当時上代\69,000を今回に限り65%オフの\26,082(税込み)。

詳細はこちら

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ボタンダウンの拘り

SOUTIENCOLプルオーバーB.D.シャツのすべて

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ヒストリー:

1964年にVAN JACKET INC.のボタンダウンシャツを作り始めた。
福島県のファクトリーで、25年前からSOUTIENCOLのシャツは
同じ工場で作り続けています。Made in Japanにこだわり、
理想の型やクオリティを追い求めています。
定番型ですが、デザイナー自らデザイン、型紙、縫製、をディレクションする
職人気質がブランドの根底にあります。

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特徴:

半袖B.D.シャツはプルオーバー型が本格派!
以前からSOUTIENCOLのB.D.シャツは衿が立って綺麗といわれています。
これは、衿腰の前立て部分のつけ方に特徴があり、譲れないところです。
衿のロールが,上品に出るよう型紙で工夫しています。
もちろん柔らかなロールには、接着の芯地ではなく
綿素材の接着されていないフラシの芯を使っています。
師匠の石津謙介さんに、プルオーバーは脱ぎ着しやすいサイズでと
よく言われていましたので、特に肩幅や身幅は広めにしています。
それと、TRADの特徴はナチュラル・ショルダーです。
SOUTIENCOLのシャツ、ジャケットなどは、肩の下がりを
ナチュラル・ショルダーにしています。これが重要なんです。

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B.D.はボタンホールの位置とボタン位置が命!

1.B.D.は、衿のステッチ幅5から6mmで、
ステッチぎりぎりにボタンホールの穴糸がかかってないといけません。
2.問題はボタンの位置です。
衿先の長さ、開き具合によって微妙に変わります。
これはパタンナーの型紙上ではわからない事なんです。

デザイナーの研鑽と、美意識が問われる重要なポイントです。
UNIVERSAL LAB INC. Designer TOSHIHIKO MIURA 25.Oct..2017

半袖B.D.シャツは絶対プルオーバー型が本格派!
1920年代ポロ競技に、初めて白の半袖プルオーバーが着用された。
1930年代中頃スポーツウエア用としてオックスフォード地が特に好まれた。
1930年後半、ほとんどの人はスポーツシャツの裾をパンツの外に出して着ていたので、着丈が短く作られるようになった。

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1950年代から60年代初期までイタリア、フランス(コンチネンタル)の影響があったが、同時にナチュラル・ショルダーのIVY・LEAGUE支持者たちはオックスフォードのボタン・ダウンを愛用した。この時代、上品なペーズリィ柄とロウケツ染めのバティックの伝統的プリント柄と、マドラスチェックが多かった。
型は、プルオーバー型が好まれる傾向がますます強くなっていく。

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 Esquire’s ENCYCLOPEDIA
of 20 th CENTURY MEN’S FASHIONS より

UNIVERSAL LAB INC.
Designer TOSHIHIKO MIURA